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2004.01.11 Sunday

儀式

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    2時間後、診療所に戻ってくるとテーブルのうえにお供え物が準備してあった。

    大きな銀製のお皿の上にお香の立ててあるココナッツ。

    そのまわりに、何に使われるのか、20個くらいのライム。

    聖なる水?花、南国のフルーツ達…。

    儀式の準備が整った。



    私を部屋の中央のいすに座らせる。

    老人が私の額に手をあてなにやら、ながいこと呪文を唱え始めた。

    反対側の手には数珠みたいなのを持っている。



    そして、驚いたことが起こった。

    と、いうか危ない!


    老人、なんと火のついたココナツを私の顔の正面に持ってくると後頭部に向けてにグルグルとまわしはじめたではないか。。。!

    (ああ、アッラーの神様、どうか顔が燃えませんように…。)

    そんなことを考えて耐えていると、次に老人はナイフをとりだしてきた。

    「はっ?!」

    それをわたしの頭上に掲げると私の頭をザクッっと切った!



    。。。。と思った。

    …が、私の頭は、まな板になっていた。

    頭上でなにかをスパッと切った感じがする。


    お供え物に沢山あった…ライムだった。


    ホッ。…と、はしなかった。
    頭の上でライムを切られるなんて経験ないものだから、怖い。

    それを何度も何度も繰り返す。

    そのときも

    「どうか、まちがって私の頭をスパッといきませんように」と、願う。


    次に呪術師の老人、卵をとりだしてきた。

    「卵?」


    もしやまた頭の上で…?とハラハラする私。

    頭の上に卵が掲げられた。



    続く。。。




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