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2015.02.26 Thursday

赦しのマーク

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    夢の中で三つの黒点が三角形を示し、そのマークがいくつも空気中に浮かんでいる。




    部屋の中がこんな感じ



    プカプカ。。。

    「このマークは赦しのマークです。均等にあなたの中の3点のスペースを保ち、そのスペースに入ってくるものをいつも流せるようにしておいてください。」

    大事な三点がわからない。

    感情?意識?個?なにがあてはまるのだろうか?


    そういうレクチャーを受けている夢を見た。


    さて、現実。

    道端で、メキシコの宝石商の息子にあった。

    「ところでさぁ、こないだ私がオーダーした石、ガラスにすり替えたでしょ。怒らないから、持ってきなさい私の石。」

    そしたらバツがわるそうに息子はテヘッと苦笑いすると、

    ちょっとまっててと店の奥に行く。



    怒りや苦情なんてのは通用しないし、

    どうせ自分の石なんか戻ってきやしないことはわかっている。



    ただ、この宝石商を営んでいこうとするメキシコ一家に信用がいかに大事か、また、嘘をつくことはよくないと教えたいのだ。

    遠い昔、この国にスペイン人が征服しに来た。家族を守るために自分たちの利益のためには嘘をついても、利益を家に持ち帰れば家族のヒーローだった。

    嘘は、生き抜いていくため、家族を養っていくために必要だったスキルなのかもしれない。


    そんな話を聞いた。


    でも、今の時代は違う。


    裏から宝石屋のボスが現れて、もちろんすり替えなんて、そんなことはしていないという。


    その石というのは

    よりによって

    イングランドフローライト!


    太陽当てたら色が変わるという珍石だから一発で本物かわかる。

    はい。これが本物!




    「みてね、これ太陽にあたるとほら、ブルーになるしフェイクの石はガラスだから色も変わらなければ、よくみるとバブルが入っているでしょ。

    もし、なんかのまちがえでガラスにすり替えたのならば本当のことを言ってちょうだい。

    私は、今後、仕事をお願いしたいのだけど、

    あなたがたと信用をきづいてからでないと取引ができないから。」


    。。。とチャンスを与えてみたけれども、正直に謝ることはなく。


    「どうせフローライトだろ。代わりの石をやるから面倒なことにしないでくれ。」



    の一点張り。


    いらねぇ〜!と心に思いながらも



    「もう一度言います。

    もしあなたがたが、何かの間違えで石をすり替えてしまったのならば、本当のことを言っていただければそれでこの件は終わりにしましょう。

    私は他にも石を持っていますから、石のことは別にいいんです。」

    と穏やかに言ってみる。


    父親が子供たちに過ちを謝罪するということを見せなくてどうやって子供たちは信用の気づき方を学ぶのだろうと思いながら

    ごめんなさいの一言を待つ。





    これは少しだけ浮気を突き詰める妻のような気分だ。


    あなた達、メキシコ人のことは本当に大好きなの。

    皆ってわけじゃないけど、ときどきとってもわかりやすい嘘を、ついてしまうことも含めて、おちゃめでかわいいのだけども、信用問題に関わるうそはダメ。

    社会は信用で成り立っているから!

    という日本の常識は通用しようもない。


    そしたら、そこの店主が裏から石が入った箱をたくさん持ってきて、罪滅ぼしなのかなんなのか、なんでも、好きなモノをやるから面倒なことにしないでくれという。

    この行動こそ、石をすり替えた、決定的証拠になってしまうのに。。。

    (これは、浮気がばれたのを自分が謝ることなく、何かのプレゼントでもみ消しにしようとするのに似ているパターンだ。)

    「いいえ、結構です。私し、たくさんの石を持っていますので、そんな、気をつかわないでください。この石は鉱物鑑定に出します。本物の鉱物であれば何も面倒なことにはなりませんのでご安心ください。私はもちろんあなたがたのことを信用していますから。ごきげんよう。」


    別にガラスだとわかるので鉱物鑑定に出そうとも思わないし、もめる気もない。

    父親は子供達にどう自分たちの過ちを教えるのだろうか?と思いながら店を去った。

    また誰かに同じことをするのだろうか。。。

    それとも、めんどうなことになるのがいやだからやめるだろうか。。。





    三つの三角の黒点マーク:赦し

    間違いを知っていても、受け入れて流す。

    これは無視をするのとはちょっとちがう。

    また、別な事柄があの手この手と自分の中に入ってくるかもしれない。

    でも心を閉ざさずに



    また赦す。



    「スペースを保ちなさい」

    という夢。

    スペースは自分の心を表していて
    何を意味しているのかわからないその3点のスペースをうまく保つことが必要なのだそうだ。

    スペースがあれば流れてゆく。

    そしてまた何か入ってくる。





    そのあと私は

    メキシコの大工のおじちゃんたち7人に手伝ってもらって

    妖精の家づくりを開始した。



    妖精の家の土台。

    「おまえの妖精みたぞ〜」


    無邪気なおじちゃんたちが笑う


    そうだ。私はあったかいメキシコ人達にいつもパワーを分けてもらっている。
    だから、受け入れて赦してゆく。
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