<< スリランカの不思議な診療所3 | main | 儀式 >>
2004.01.11 Sunday

サイキックな診療開始!

0
    鏡に向かったドクターは言う。

    「あなたは、左手が悪い。」

    通訳が左肩のから腕に向かってさすって見せた。「しびれたりしないか?」と聞かれる。

    そんなこと肩こりや頭痛とくらべたら気にしたことなかったのでそのときはNOと答えてしまった。が日本に帰ってきた今、その意味がわかった。


    たしかにしびれる。右側は普通だが左手はよくしびれることがある。
    今まで気づかずに無意識に肩をグルグル回してすごしていた。



    「後ほかに気になるところはあるか?」と聞かれ、肩こりと偏頭痛について通訳が説明してくれた。

    その他にも問診は続く。

    通訳が、急に真剣な顔つきをして、通訳して私に確認した。

    「そうなのか?」

    プライバシー上これ以上のことはかけないが、過去のこと、病気をズバリとあてられ、鏡の向こうの存在にすっかり見抜かれてる私。

    まじで、それにはゾッとした。

    心のどこかで、いかさま呪術師がいっぱいいるということも知っていたから。



    おそらく、こういった問診のあと、地元の患者はドクターの呪文や儀式

    で治ってしまうのであろう。


    でも、私の場合は魔法のアイテム・ドゥーワを作りに来たのだから1時間などでは終わらない。


    待ちきれなくなった御婦人たちが私の様子を覗きにくる。






    ドクターはドゥーワを作る儀式に必要なお供え物の買出しに弟子を向わせると、さきに他の患者達を終わらせてしまおうと2時間後にまた来るように言った。



    つづく。。。







    ブログランキングに参加中です。

    精神世界

    コメント
    コメントする








     
    Profile
    ▼魔法のアイテムを探す旅
    ●制作日記
    ●2014〜作品制作ブログ
    ●夢日記
    Selected Entries
    Categories
    Recent Comment
    Search this site.
    Others
    Archives
    Mobile
    qrcode
    Powered by
    30days Album
    無料ブログ作成サービス JUGEM