<< 幻想の幹 | main | 魔法のボトル作り >>
2013.03.26 Tuesday

地下ピラミッド・ テンプルマイヨール

0
    トルテック族の血を引くクリスティーンとメキシコシティにやってきた。

    「さすがシティはエネルギーの消耗が早いね。」

    「エネルギーをキープしようとして買い物ばかりしちゃう!(笑)。」


    メキシコシティ。

    古い教会やヨーロッパ風の建物が立ち並ぶ。

    もともと、ここは湖だったらしい。



    そこにアステカ人は神託に従いアステカ王国の首都、ピラミッドなどが建てられた。




    やがて、スペインによって侵略されると、その上に現在のメキシコシティ(教会など)がたてられる。




    なのでピラミッドなどの遺跡は街の地下にあるのである。

    ペルー・クスコの街にはりめぐらされた地下通路とちょっと似ている。


    「街の地下にピラミッドがあるから行ってみない?」

    そこは発掘されて剥き出しの遺跡郡やら、ミュージアムになっていて、土偶みたいな不思議な格好の神様達が飾られている。

    たとえば、内臓が出ちゃってる死の国の神様とか。。。





    遺跡には生贄の場所やシャーマン達がセレモニーに使った場所などがある。


    貧血で血の気が引いて、フラフラしている私にクリスティーンが言う

    「この頃は、心臓を捧げるっていうこと、そこから流れ出た自分の血が大地に帰っていくことががとても誇りだった時代。
    今じゃとても考えられない文化だけど、今の自分の基準でそれをジャッジすることはできないね。」

    文化の違いっていうのを、ここ数ヶ月さんざん体験してきた。

    自分のルールから外れているとイライラしたり感情が乱れたりする。

    何がよくって何がいけないとか、数ヶ月前の自分は、小さなことで一生懸命自分が正しい、他のものが間違っている。と言い聞かせるのに必死だった。

    そもそも、この世界に、自分を基準にしたルールなんてものはないのである。

    文化や個人の考え方、性格にいたるまで、だれもジャッジすることはできない。



    ただ、私の世界の中で、そういう風に存在していることを認めよう。。。

    とくに。。。生真面目な日本人タイプの性格の私。

    硬くなってしまった頭をグニャグニャ揉むみたいに、その晩、頭痛と共に今までの観念を組み替える作業に入った。


    精神世界
    コメント
    コメントする








     
    Profile
    ▼魔法のアイテムを探す旅
    ●制作日記
    ●2014〜作品制作ブログ
    ●夢日記
    Selected Entries
    Categories
    Recent Comment
    Search this site.
    Others
    Archives
    Mobile
    qrcode
    Powered by
    30days Album
    無料ブログ作成サービス JUGEM