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2013.03.18 Monday

幻想の幹

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    さて、かれこれ一ヶ月は絵を描いているけど未だに描き終わらない。




    これは。。まさか。。。

    現実の世界、出来事とリンクしているのではないか?

    どういうことかというと、現実の世界でクリアしなければならない学びを私は絵に表現している気がしてきた。

    だから、一つの作品。=現実の世界でのひとつの学び

    私の中で作品を書き上げること=一つの学びの終了。を意味している。

    そもそも、絵を描きながら一ヶ月かけてそのテーマについて瞑想しているようなものだ。

    なので、現実と絵、どちらも、その学びに必要な時間がかかっている。






    たとえば、自分の周りで起きている出来事が気になるとする。

    それは、すっごく小さなささいな噂話からこの街で誰かが殺されたっていう話までいろいろ。

    そして、他人の発言や行動に、いちいち、苛立ったり、とらわれたり、私の感情は揺れ動く。

    どこまでが真実かなんてわからないのに、

    心配っていう、無駄なエネルギーの浪費。



    ”必要以上に他人の言動にとらわれない”


    言葉でいうのは簡単なんだけどなぁ。






    最後の仕上げにさしかかったころ、

    自分と向き合うっていうパワーを使い果たし、この絵を一時中断したいと申し出た私。



    先生:「いいですか?それはエネルギー的に絶対ダメです。

    あなたはその絵をなんとしても描き上げなければなりません。

    最後まで描きあげたら次の絵にに進んでください。」


    中途半端では前にすすめさせてもらえないのである。


    そう、何気なく描いた森なのかジャングルなのか。。。曲がりくねって、絡まり合う木の幹、夜の世界。。。

    私は新たな出発地点、心の中のその場所にいた。

    そこは道になっていて、いくつかの扉が見える。

    道しるべのように妖精たちが暗い夜道に光を持って現れてくる。。。




    先生:「あなたの絵の表現している意味はなんですか?」



    一ヶ月前、私は「なぜこの絵を描いているのか、どういうメッセージを持っているのか、わからないと答えた。絵の意味は時々、あとからメッセージとなってやってくることがある。だから何かを受け取ったらその時、答えると答えた。


    再び、一ヶ月前と同じ質問に答える。


    「この幹は、噂やニュース、真実でないこと、自分以外の人の行動や感情、考えを表現しています。そしてこの幹はすべて幻想です。」


    私は時々それらにとらわれて、一本一本の幹がどんな風に曲がりくねってからまって、最後にどうなるか。。。ついつい、たどってしまうくせがある。

    それは永遠に終わらない、他人の噂話に一生という大事な時間を使い込んでしまうようなもの。

    面白くて興味があるかもしれない、でも全部たどっていたら、いつまでたっても、自分が行きたい扉へはたどり着かない。


    大事なのは幻想の幹ではない。

    この中でただ一つ真実なのは今、絵を見ている自分。そして絵を見て、どこに向かおうとしているのか決めた自分なのだ。




    私は今、さいごの仕上げに扉の向こう側の光を描いている。

    一つの学びの終わりが近い。

    精神世界
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