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2011.09.12 Monday

天空のクエラップ遺跡

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    以前クスコの町でアルゼンチンの女の子からこんな噂話を聞いた。



    「ペルーの北の方、ジャングルと山の中をうんと歩いていくと山の上にマチュピチュよりも大きな遺跡が見つかったんだって。そこはまだ、あまり人に知られていない遺跡。」

    私の好奇心の塊のワクワク玉がペルーの北の方にびびびびび〜と飛んで行った記憶がある。


    それって天空のクエラップ遺跡のことなのではないか?

    マチュピチュより大きいかは、別として、たしかに山の上にあり、あまり人に知られていない。




    タラポトから、グネグネ道を3時間、モヨバンバの町に到着していた。

    せっかくなので、ついでにしては遠すぎる道をチャチャポヤス行きのバスに乗り、クエラップ遺跡へ向かう。



    ちなみに、タラポトからクエラップ遺跡までは、車で合計10時間以上はかかる。



    グネグネの山道に揺られ、到着した標高3000メートルのクエラップ遺跡はとってもとっても寒かった。

    しかも、霧に雨。。。


    なんだろうこの閉ざされている感じは。。。

    巨大な石垣の結界に守られてその遺跡はあった。



    「なんだよぅ。せっかく来たのに、なんで晴れてないんだよう。」

    暖かな丘の上ののどかな遺跡を想像して、ずいぶんな軽装で来てしまった。

    よく考えたら、さすが、雲の上の遺跡。


    ここは雲の中だということを忘れていた。


    今、私は雲の中。。。

    だから、霧と雨と雲でずぶ濡れ。

    雲の中を、ブルブルいいながら、クエラップ遺跡を探検する。


    ガイドの男の子が、その遺跡に生える薬草をつんでくれた。


    これがクエラップ遺跡の薬草。


    スカスカする匂いがするからこれはスカスカ草となずける。

    のちに、この薬草は妖精チャチャポヤへと変身。

    妖精チャチャポヤ







    3匹だと複数形で妖精チャチャポヤス。


    大きな石垣の中に入ると小人たちが住んでいそうなカワイイ円形状の家が立ち並ぶ。





    と、いってもまだ修復されていないから、屋根がついて勝手に修復された遺跡を想像しながら進んでいく。




    まだ修復されていない遺跡を巡る場合、想像と妄想力が肝心となる。

    つづく。。。




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