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2011.06.29 Wednesday

魔法の絵の具と癒しの地図

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    呪術師アグスティンとジャングルに入る。


    植物のパワーを秘めた魔法の地図や絵を書くための魔法絵具を作るためである。





    それらは、大地の土、根、ワカマヨカスピ(ピンク色)木の皮、葉、茶色のクマカ樹液、黄色のマリマリ樹脂、赤い色はアチョテの実や種から取れる。

    途中、アグステインとルビーちゃんの旦那さん、(ジャングル育ち)が、木の匂いをかいだり、直接、木にかじりついて、味をたしかめたりしながら、植物を調べてゆく。

    見かけ、手触り、匂い、それに加えて、味を確かめるっていうのはすごい。

    さすが、ジャングルのピープル。


    おしぼりみたいな変な木の枝

    コパルの樹液


    よい香りのするコパルの樹脂や、実、葉などを教えてもらいながら、ぬかるみと、丸太の平均台をいくつも超えてゆく。


    木の樹液

    途中、ワニのペットをつれた家族ずれに遭遇。

    子供がすごく怖がっている。

    大きくなったらどうするんだろう。。。

    ほかにも、ジャングルらしいペットを飼っている家がたくさんある。
    たとえば、アリクイのペットとか。。。


    ジャングルを3時間奥地に入っていくと小さな村が現れた。

    ここは呪術師アグスティンの生まれ故郷。



    妖精みたいな子供達がたくさん遊んでいる村。


    どこかの犬が私たちの一行にガイドするようについてきた。


    その、黒い犬は3時間も先頭を歩きガイドしてくれた。

    途中妖精たちが住んでいそうなレナコの大きな樹木や、アヤワスカの木が現れ
    る。

    レナコの木




    人の唇みたいな花や、オレンジ色のキノコが色鮮やかに生え、時々、タグワの実
    をたべたり、サトウキビをキャンディーみたいにほおばったりして進んでいく。

    長靴と服は思ったとおり、田植え状態になり、

    思った通りの写真。

    思った通りの平均台のような苔でツルツルになった丸太の梯子をいくつもわたっ
    た。




    ここはアグスティンの故郷でみんなファミリーみたいなものだ。

    さやいんげんが、1メートルくらいになったような甘いコットンみたいな不思議
    なフルーツや、コニャクの酒、サトウキビジュースなどパワーにあふれた食材を
    いただく。

    「今日は魚はない。もうしわけないが、今夜はこれでいいか?」

    アグスティンが持ってきたのは、足を縛られたアヒルだった。

    まだ元気に生きてるではないか。。。

    どうしても食べたいわけではないのだから、私のために殺すのはやめてほしいと
    思ったので、イモとかバナナとかがいいとお願いする。

    夜はアヒルはやめてジャングル育ちのニワトリの肉が入ったスープが皆にふるまわれた。

    このジャングル育ちのニワトリやその卵はイキトスの町でも栄養価が高く人気が
    ある。

    生卵とオレンジジュース、ジャングルのはちみつなんかで割ったものの栄養ドリ
    ンク屋台なんかも大人気である。

    他のニワトリは注射などで、早く太らせ数か月で食材にしているのに対し、ジャ
    ングルのニワトリは自然にたくましく時間をかけて育つので、筋肉がひきしまっ
    ていて味があるのが特徴だそうだ。

    ほんとうに肉が固い。手でちぎってたべる。

    お米の変わりにふかしたユカというイモを食べる。

    だから、みんな太っていて体格がいい。

    そして、当然のことながら、ここには電気がない。

    夜6時、寝袋にはいった珍しい新種の人間でもみるかのように私の様子をのぞきに、ジャングルの子供達が、観光に部屋に集まってくる。


    寝袋の中より撮影

    「これ、プレゼントハイビスカスあげる。」

    蚊取り線香が珍しいらしい。。。

    私のトレードマークであるヘッドライトもきにいった模様だ。

    妖精みたいな集団は

    「7時だよもう寝る時間だよ。」

    というと消えていった。。

    夜は、モスキートの攻撃にあってうるさくて全然ねむれない。

    猫や犬やらの動物が私の部屋を出たりはいったり。。
    ついでにガイドしてくれた犬は私の部屋でねむった。


    真夜中、トイレにいくことにした。

    いろんなトイレを経験してきたけど、かなり開放的な部類に分類されるジャングルのトイレ。

    それは、離れにある野原にあって、そこにいくには、足の裏のはばの半分ほどし
    かない木の橋をわたらなければならない。

    そこにいくと、立ち板とトイレ用の穴がある。

    もちろん壁なし。

    それで思った。

    「この暗闇、間違いなく橋から落ちる。」

    私はモスキートにさされれながら、そこらへんで用を足すこととなった。

    大人はともかくとして、子供たちは一人でトイレにけるんだろうか。。。

    そんなかんだでようやく無事朝を迎える。


    子供達が入れ替わりたちかわり私の様子を覗きにくる。


    昨晩食べ残した生きてるアヒルはどうやらお持ち帰りするようだ。

    後日、この食べなかったアヒルはシャーマン家で飼われることになる。


    村のあちこちからお願いしていた魔法絵具の材料や薬草などが持ち込まれる。


    植物絵具の材料が揃った。あとは制作するだけ。


    材料を荷物に積み、ガイドの犬と一緒に来た道を帰ってゆく。




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