<< ジャングルの一日 午後 | main | 儀式 >>
2011.06.05 Sunday

セレモニー

0
    ロッジよりジャングルの奥に歩くこと一時間半。ジャングルの中央、そういわれる場所がある。

    そこには簡単な作りのセレモニー用のばしょがあって、スピリット達と交信する場所が作られていた。





    一か月に一度、シャーマンはそこへ行くようだ。

    夕方4時、まだ暑いジャングルをジャングルの中央に向かって歩きつづける。

    日が暮れるまでに、ジャングルのセンターにつかなければならない。

    丸太をいくつもわたり、沼地を超えた。

    物凄い蚊が襲ってくるのでモスキートネットで顔を覆うから、視界がさらに悪い。それでも、月の明かりで、まるで目印のように葉が白く光っている道にたどりつく。

    疲れと厚さで、頭の中がグラグラになったころ、ようやく、その場所に到着した。

    丸太の梯子をよじ登って、屋根つきの高台になっている場所へ登る。


    時刻は午後6時。


    やがて、シャーマンが、猟銃用の鉄砲をもって現れる。



    ナタを持つ男のガイド。
    鉄砲を持つシャーマン。
    危険な野生の動物。
    そして、強運に守られているだけの私。

    ジャングルで観光客がセレモニーに行って殺され、帰ってこない人たちがたくさんいる。という話を後から聞いた。

    レイプ、殺人、強盗、ブラックマジック。。。。

    だから、ぜったいに一人で、知らないシャーマンの所へ行ったりするのは、いけません。

    (注)ジャングルには沢山の魔術を使えるシャーマン達がいますが、本当に信頼のおけるシャーマン以外の所にはいかないでくださいね。まだ、ツアーに組み込まれている信頼のおける観光客用のシャーマンのほうが断然安全です。


    ブログランキングに参加しています。
    精神世界
    コメント
    コメントする








     
    Profile
    ▼魔法のアイテムを探す旅
    ●制作日記
    ●2014〜作品制作ブログ
    ●夢日記
    Selected Entries
    Categories
    Recent Comment
    Search this site.
    Others
    Archives
    Mobile
    qrcode
    Powered by
    30days Album
    無料ブログ作成サービス JUGEM