<< 妖精を作りにいってきます。 | main | ジャングルの一日 午前 >>
2011.05.31 Tuesday

ジャングルで妖精を作る

0
    ホテルはイキトスのメイン通り沿いにあって、あまりにもトゥクトクの騒音がうるさいので、いっこくも早く、静かなジャングルの奥へ向かうことにした。

    ホテルのスタッフにジャングルのロッジをいくつか紹介してもらったけど、ツアーパッケージに組み込まれているツアリスト向けのりっぱなロッジだったので、忙しくめぐる観光ではなく、妖精人形を制作したかった私は、もっと安いところで知らないか?と尋ねる。


    そういえば、ポーターの人がここから3時間くらい川を上って行ったところにロッジがあると言っていた。

    「マイ、ファミリー ロッジ。」

    アットホームそうでよさそうだと思った。

    「よし、そこにしよう。明日行こう!」

    バックパックに、ハーブと、妖精の目と、粘土そして防水GPS搭載のタフなカメラとガソリンを装備してボートに乗り込みジャングルへ向かう。

    ボートからの眺め。



    普段聞きなれない熱帯の鳥たちの不思議なサウンドと、植物の濃い臭いが空気中にみっしり詰まっていて、呼吸するたびに、体に入ってくる。

    「導かれた通りに進もう。」

    今回の旅はそう決めていたので、なにも調べてこなかった。


    インフォメーションがきたらそれに従う。




    3時間、アマゾン川と合流している曲がりくねった細い川をいくつもの脇道を通り抜けて、進んでいくとようやく到着した。

    交通手段は小さなボートのみ。

    私と、2人のガイドがボートに乗り込む。

    到着したロッジには、小さな海賊コリンドゥ(6歳)がいた。


    油断したすきに、海賊コリンドゥにGPS搭載のカメラをうばわれるが、コリンドゥが撮影したロッジの写真でいいのいがあった。



    住人は犬のチキータ。
    チワワと柴犬のハーフっぽい小型犬。


    オウムの赤ちゃん




    お昼、海賊コリンドゥと粘土でアヤワスカの木を混ぜこねて、妖精を作って遊ぶ。

    コリンドゥは4つ目の妖精を作っていた。

    私の作ったアヤワスカの妖精はコリンドゥが、蚊取り線香かなんかと間違えたか、意図して燃やしたようでこんがり焼けて、次の日には黒い色に変身していた。

    アヤワスカ・ネグロ・スピリッツ

    となずけたが、蚊取り線香と一緒に置いてあったその妖精達はどこかに行ってしまった。







    ブログランキングに参加しています。
    精神世界


    コメント
    コメントする








     
    Profile
    ▼魔法のアイテムを探す旅
    ●制作日記
    ●2014〜作品制作ブログ
    ●夢日記
    Selected Entries
    Categories
    Recent Comment
    Search this site.
    Others
    Archives
    Mobile
    qrcode
    Powered by
    30days Album
    無料ブログ作成サービス JUGEM