2009.08.29 Saturday

アヤワスカの儀式の体験

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    夜八時アヤワスカセレモニーがはじまる。

    精霊の歌のあと、各自が処方された量のアヤワスカをスプーンで何杯かのむ。


    私の番になる。


    ほんの少量スプーン一杯を口の中に入れてもらう。

    漢方薬なビターな味!

    しばらく静かに暗闇のなか、みんなで横になりなにかがおきるのを待つ。

    しばらくして、胃がムカムカしてくる。

    気持ちおなかもゴロゴロ動きだす。

    一時間たっても別に幻覚は見ない。

    ただ頭の中でこんなことを考えていた。

    「次は蜘蛛の家にホームスティしょう!まだ蜘蛛の巣に滞在したことのないから。」

    ん?なんか変な思考になってる自分にきづく。


    ただなんとなく、目を閉じると明るかったり、いつもよりもより鮮明な夢のようなものを見るけど、ビジョンを見るってそういうことなのかなぁ。。。

    だとしたらもっとちゃんと目的をもってメディテーションに入っとけばよかったと後になってちょっと後悔する。。

    目を閉じれば、虹色の鮮やかなクレパスで書いたような絵みたいなビジョン。

    渦巻く虹色の池、そこから木が伸びている風景だったり、水のように流れるくらいに早く葉が伸び成長する植物だったり…。

    でも普段見ている夢と鮮やかさを抜かせばそんな変わらないような気も。。。

    他の人がビジョンをみることができないといってアヤワスカの量を増やす。

    私はこれ以上具合わるくなりたくないから量を増やさないという。

    2時間がたち、セレモニーの終わりにちかずく。

    ドン カシミーロの元、魂の入れかえの儀式に入る。

    儀式の場所



    私の好きなシャーマニックなアイテムが壁に並ぶ。



    ドンカシミーオが、私の頭の登頂から、アクアデフロリダの香りと共に息が吹き込まれる。

    アクアデフロリダ

    そのとき…!



    私に予想もできない体の変化がおきた。

    その香りがとても不快に思えて動かずにはいられない。

    気持ちわるいし、体が上下に揺れ始める。
    私の中で何かがもがいている。

    呼吸が苦しくなり手足がしびれ始めた。

    胸元の当てていた手は、力を入れることができなく、私は前かがみに、ちじこまり大きくゆれた。

    ゆだんしたら、後ろ側にひっくり返りそうになる。


    私は意思とは関係なく自分自身におきている体の変化に驚く。こんな体験は初めてだったから。

    でもテレビでよく見る浄霊で悪霊が取り付いた人によく似ている気がする。
    もし、これが憑依とかそういうのだとしたらそんな感じ。
    何者かに体を乗っ取られたかのように不快だった。

    ドンカシミーオの歌が終わりになるにつれ私の呼吸は元にもどっていく。

    頭の頭頂に新たな魂とエネルギーをいれ蓋をする。

    頭の上で笹の葉のようなスマッジングファンのバサバサとなる音とカシミーオの歌声とジャングルに振り出した雨音が響きわたる。

    私はまた元の自分に戻ってゆく。

    そしてはじめてのアヤワスカの儀式は終了する。


    ジャングルの夜の不思議な体験。
    2009.08.29 Saturday

    アヤワスカの儀式の準備

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      エクアドルのテナ近郊のジャングルで、シャーマン(ドンカシミーオ)ファミリーのもとに滞在、アヤワスカの儀式を受ける。

      アヤワスカはエネルギーの浄化と何種類かのオリジナルハーブをミックスしたものは飲むとスピリットワールドへと連れて行ってくれてビジョンを見るらしい。

      オスのアヤワスカの木


      メスの株にはコブがある。


      その準備。

      アヤワスカの木をつぶしているところ。


      これが大釜でグツグツアヤワスカを煮込んでとれたエキス。これで20人分くらい。


      大釜でアヤワスカ(精霊の木)とハーブを調合して煮込む。
      チャクルーナともう一つなんかのビジョンを見る系のハーブが入る。


      そして凝縮されたのがこれ。


      魔法の「精霊と繋がるエキス」
      2009.08.29 Saturday

      洞窟のスピリットと円盤石

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        ジャングル探検は森を抜けて、洞くつへ。。。

        エリアスは片足が不自由なのに、ジャングルをホイホイ進んでいく。


        そして私達はある秘密の洞窟へとたどり着いた。

        エリアスのあとをスピリットが続く。。。


        ここの洞窟に入っていくよ。4時間くらいで出られるから。


        「エリアスもう帰ろうよ。ほら丸いスピリットが沢山写ってるでしょ。」


        岩場をよじ登り前に進むのだけど、下を流れる水の勢いがすごい。
        こんなので、スコールなんか降ってきちゃったら、水が増水して危ない。





        私があまりにも怖がるものだから、エリアスが4時間の洞窟探検を切り上げて、地上に戻ってくれた。



        どう考えても別世界。

        きっとほとんど人間が立ち入らないこの場所には妖精やら精霊なんかがウヨウヨいるのだろう。


        日焼けして黒い私が、白く見える。


        秘密の洞窟からエリアスの作った小さな神殿(といっても神様を祭っている場所)へきた。



        そこで見つけた魔法のアイテム。


        円盤石。


        こんな見事な円盤型をした大きな石見たことないよ。


        その近くには女神に見立てた神様の石が祭ってあった。




        自然の蔓にぶら下がるターザンをやってみたかったのだけど、このショットで50匹のアリの大群に襲われる。

        噛み付きアリだから痛いんだよ。




        服が泥だらけの蟻だらけになってなんだかどうでもよくなってくる。



        夕暮れ時、私は、ジャングルの鳥に変身していた。

        夜はアヤワスカの儀式をする。



        2009.08.29 Saturday

        ジャングルの薬草と血を流す木(ドラゴンブラッド)

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          今日はメディシナルハーブ(薬草)を習いながらのアマゾンのジャングルの探検に出かけた。

          「これが、コカの葉で、食べるとおなかいっぱいになるよ。」

          シャーマン・ドンカシミーオの息子、エリアスがジャングルを案内してくれる。

          食べてみたけど、葉っぱ一枚じゃ、おなかすく。



          ジャングルにあるほとんどの薬草が女性のためのものなんだって。

          子供ができやすくなるとか、生理通にいいとか、あとはマラリアや腹痛にきくものと、ビジョンを見る系のハーブがたくさん。

          「あ、このきのこはビジョンを見ちゃうから夕飯のスープにはできないね。これは大丈夫なきのこ。」

          「ジャングルはスーパーマーケット!」と言いながらエリアスが白いキノコをとる


          あとで食べてみたけど、体が菌糸になってしまいそうなほど、いままで食べた中で一番硬いキノコ。

          とてもスープのグになりそうにない。





          モスがたまらなくかわいい。
          すべてのものがフワフワした一つの生き物みたい。



          華はエキゾチックにグリーンの背景にとてもよく映える。





          血を流す木



          木肌に切れ込みをいれると、真っ赤な血のような樹液がたれてくる。
          それがなんだかとっても痛そうなのだけど、この樹液、ジャングルではさまざまな薬効を持つ。ドラゴンブラッドの樹液

          モスキートに指されたときや、傷口なんかに塗ったりもするんだって。
          2009.08.29 Saturday

          植物の紐作り

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            日中はジャングル探検したり、お母さんにジャングルの知恵を伝授してもらう。

            葉の繊維で糸を作っているところ。
            木に長い葉を巻きつけて木の棒でそいでいく。



            そうすると、細い葉の繊維だけが残る。


            今度はそれを紡いで糸にする。

            だけどけっこう丈夫なジャングルの紐になる。

            かごも作れるジャングルの母。


            教えてもらったけど難しいよ。
            2009.08.28 Friday

            エクアドル・ナポのアマゾン生活

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              クリスティーナに教えてもらった、ナポのジャングルにある、シャーマン宅でお世話になっている。

              本当に、ジャングルに来るなんて思ってもみなかったけど、どうみてもジャングルの奥地である。



              虫も、自然の音も、エネルギーも空気も「ムァン」と濃い感じ。


              私のお気に入りは、このアマゾン川!
              緑色で透き通っていて、魚がいる。

              ピラニアはいないので私はここで泳いだり、洗濯したり、体を洗ったり、瞑想したりする。



              アヤワスカを作る場所。

              アヤワスカっていう木や煮汁を作って精霊とコンタクトするセレモニーがあるのだけど、煮るアイテムは、なべではなく、バケツ。


              ジャングルの食事はこんな感じ

              芋と芋とバナナとお客さんだから魚がついた。



              とりあえず、蛇とか芋虫とかじゃなくてよかったよ。

              ジャングルの家?
              屋根全体が植物っぽい。




              そして電気がないから夜はめちゃめちゃ早く来て暗い。


              自分の離れの部屋に戻るのに、夜、ジャングルの泥だらけの森の中を7分くらいは歩かなきゃならない。

              それが、そうとう怖い。

              懐中電灯の明かりは足元だけしか届かないし。。。

              暗闇とジャングルの音だけに包まれる。

              ムササビみたいなのが、目の前を横切るし、なんのアニマルかわからない動物がフガフガ言ってる。

              勇気を試されてる感じ。

              離れにあるトイレに行くのもこわいので、途中であきらめてそこらへんでする。

              部屋に戻っても明かりは蝋燭。


              そこで、魔法のアイテムを発見する。


              「根っこの蛇のワンド。」

              このグネグネした形状は何かの根っこらしいのだけど、川を流れてきたところを発見したらしい。

              とにかく、私のルームメイトの蛇のワンドは、
              なんかものすごい雰囲気をかもしだしていることはまちがいなし。

              祭壇をつくつて植物達をプレゼントした。

              真夜中、何かが部屋に入ってくる気配を感じる。


              「バサバサバサ!」

              な、なんだ?鳥みたいなのが入ってきた。隙間から入ってきて、隙間から出て行ったのか懐中伝統をつけたときにはもういなくなっていた。

              アニマル達の遠吠えみたいな、なんとも不思議な音が響き渡る。

              なかなかこの生活に慣れるには時間がかかりそう。


              精神世界



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