2009.08.25 Tuesday

ビルガバンバ生活

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    ビルガバンバでお友達になったクリスティーナとランチ。
    私達はなんと同い年。

    「流れるように旅をしたらきっといいから。」

    日本語とスペイン語と英語をまぜこぜで話すクリスティーナがそういう。


    クリスティーナはビルガバンバでコミュニティーセンターをマネージメントしてて、しかも片手に生後2ヶ月のかわいい赤ちゃん。



    「このセンターではいろんなことをやるよ。
    アートや音楽なんかを子供たちに教えるボランティア活動の場としたり、オーガ
    ニックやエコについて教えたり、ヨガも週に2回ボランティアの先生がくる」

    ヒーリングの施術をするスペースがあったり、将来的にはカフェもやるみたい。

    アートの部屋


    音楽の部屋



    たまにワークショップも開催していて、こないだやったのは

    “食べない人達のワークショップ。”

    彼らはほとんど、水やハーブティーなんかの自然界のエネルギーだけで生きてい
    るんだって。

    また、土日に町の中心で開催されるマーケットもクリスティーナが政府と交渉し
    たそう。

    「この町には長く滞在してアートする旅人が多いの。」

    それ、すごくわかる!

    私が泊まった 土壁作りのラミ ウィルコはだいたい一泊700円くらい。

    トイレ、シャワー、キッチンが共有。

    山の中で、虫が大丈夫であればすごく自然のエネルギーにみちていて製作活動す
    るにはサイコーの場所。


    そもそも私達の出会いは、日本人顔したクリスティーナにスペイン語を教えてく
    れる先生を知らないか、私が話しかけたのがきっかけだった。

    クリスティーナいわく、

    「私も、自分がイエスって言ったことがほんと信じられないのよ。だってすごく
    忙しいんですもの。なんでそんなこと言っちゃったのかしら。きっとあな
    たのエネルギーがよかったのね。」

    そういって笑ってた。ニューヨークに住んでいたけれど2週間ペルーを旅行する
    つもりが、気に入ってしまって1年くらいかえらないことになったんだって。

    それでそのままビルガバンバで出産。
    南米旅行が人生をかえちゃった人。

    クリスティーナの素敵なお家。
    町のためにボランティアするクリスティーナに神様が与えた場所だよここは!

    眺めはサイコー




    円形のガーデンの中央に埋まっているシバリンガムみたいなのはきっとなんか発してそう。



    東西南北のエネルギーが集まってくるような場所。

    山の上の360度見渡せるすごい風景な場所に家がある。



    ガイドブックにのっていない、次の行き先へのメッセージをくれるのは旅先で出会う人達。

    「あー私も一緒にいきたかったな〜。赤ちゃんがまだ小さいからね。」

    残念そうにクリスティーナが言う

    私はこれから海に行きそのあと、クリスティーナの紹介でアマゾンのシャーマン宅向かう。
    2009.08.24 Monday

    ケチュア族の魔よけの壁掛け(タペストリー)

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      そもそもなぜエクアドルのビルガバンバまで来たかというと、リンクしているの
      はセドナとツーソンでの滞在。

      私はそこで、インディオの作ったマクラメ作品に出会う。

      守護してくれる動物の一部やそのモチーフが編まれているタペストリー。



      それでこの作者は誰なのか、どこにいるのかを調べてみると、このエクアドルの
      ビルガバンバにたどりついた。

      この旅に同行してくれた、このワイルーロの実のマクラメペンダントがここまで
      連れてきてくれたのです。


      だけどこの製作者のインディオファミリーはもうこの町にはいなくて別な国に行っ
      てしまったとのこと。

      町のアーティスト達はマクラメの作品をみればそれが誰が作ったのかわかる。

      彼のお父さんはシャーマンで、木の周りをマクラメ編んだすごく素敵なワンドを
      もっいている。どんな風にそのワンドが使
      われるのか、また、どんな呪術を扱う部族なのか。
      そして、マクラメで編んだ伝統的な魔法の杖を一度この目で見てみたかったなぁ。

      だけどこんなステキな場所にこれてよかった。またいつか戻ってきて
      山ごもりして作品づくりするならこの町がいい!

      やさしい村人と素敵な出会いも沢山!

      そろそろ次の場所へ出発しようと決める

      次は海かジャングル!
      次なる場所へ出発を決めた帰り道、空に大きな虹が現れる。
      よくみるとマダガスカル滞在中にも現れたダブルレインボー!



      きっとワクワクする出来事を予言するダブル虹マーク
      2009.08.23 Sunday

      癒しの力を持つ源泉を探す

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        ビルガバンバの山の中に癒しの力を持つ源泉があるそう。
        熱や皮膚病なんかにいいんだって。

        “アグア デ ヒエロ”そう呼ぶ。

        水には鉄分が多くふくまれている。

        これも長寿の秘訣なのだろうか。

        今日はアグア デ ヒエロを求めて一人山を歩く。


        だけど歩いても歩いても一向にそんな場所は姿を現さない。

        表札も見当たらないし、がけ崩れでいたるところ大きな石だらけ。



        むこうがわから観光客がやってっきて、彼らもアグア デ ヒエロ を探したけ
        ど見つからないから帰るとのこと。

        せっかくここまできたのでもうすこし奥まで歩くことに。

        すると

        行く先の道は工事中になっている。

        がけ崩れなのか崖を壊しているのか。。。

        とにかくそこを通りたいと言うと

        山の上のほうから子供が呼んでいる。

        私は急な斜面をのぼる

        12歳の男の子はアグア デ ヒエロの案内人らしい。

        だけど運がよくないと出会えないしその場所に連れて行ってもらえない。

        細い崖の道をヒャーヒャー言いながらついていく。

        お互い言葉が通じないのでドラゴンボールごっこをして遊びながら山を歩く。

        「カメハメハ!」

        「マカンコウサッポウ!」

        「カメセンニン!」

        「ピッコロ!」

        ドラゴンボールなら12歳の子供には負けない自身がある。


        彼はカメハメハを放ったり崖からおちる真似をしたり淵でジャンプしてみせたり
        する。

        私は、恐る恐るマカンコウサッポウを放つ。

        「ここだよ。」

        やがて絶対に一人ではたどり着けなかった秘密の場所へ到着する。

        なぜかこの一帯だけが植物が生い茂って囲まれている。



        そこには小さな洞窟のような場所とそこから滴り落ちる水が小さな水溜りをつくっていた。




        「これ アグア デ ヒエロ!」

        「本当に飲めるの?」



        「シー!(イエス)」

        「でもモスキートとか虫が泳いでいるよ。」

        温泉だと思って水着をきてきたけど、ちょっとつかる気にはなれなかった。

        多分すごくよいとは思うんだけど。。。

        多分岩やコケから落ちてくる一滴一滴を集めて飲んだらよさそう。
        (残念ながらペットボトルは持ってきてないのであきらめる。)



        天然のエネルギーたっぷりのエリキシル



        こんどくるときはここでクリスタルにエネルギーをチャージしにきたいな。

        2009.08.21 Friday

        ビルガバンバの眠り神

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          私は眠りが浅い。それでいて短時間。

          それでもここにきて、東京にいるときよりかはかなり質のよい睡眠をとっているつもりだ。

          それでも森の夜はとても長く感じる。

          眠っても眠っても朝がやってこない。


          今日は眠り神に会いに行った。
          、、、というのも、たまたま宿の景色か見える向かいの山が気になっていて調べるとスリーピングゴットというユニークな名前がついている。


          それがこの岩


          これは、眠りの支配者、スリーピングゴットのもとに行くしかない!

          1時間も山を登ればスリーピングゴットを見渡せる場所につく。

          だれもいない受付の門を潜り抜け、ひたすら頂上を目指す。

          岩や石ころと乾燥したエアープランツがいたるところにある。
          日差しが強くてフラフラになってくると、見渡しのいい頂上につく



          そしてスリーピングゴットが姿を現す。

          それはまるで、ジブリの作品に出てくるような大きな島のような塊だった。

          というか建造物が長い年月をかけて風化したような不思議な形。




          セドナにいくつかのボルテックスがあるけど、きっとここもそうなのじゃないかと思わせる迫力!

          スリーピングゴットの頂上へと、人一人がやっと歩けるとても細い通路が続いている。

          行く先を拒むように蜂達が飛び交う。高所恐怖症の私は怖くてこれより先に行けなかった。

          「スリーピングゴット!夜の眠りを支配しているのはあなたですか?」

          蜂から身をかくしながら訪ねる。

          「…。」

          きっと、スリーピングゴットと話すにはあの山の頂上にある彼の頭の中に入らなければならない
          2009.08.21 Friday

          メッセンジャー 虫のお知らせ

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            この森では虫達がいろんなお知らせと伝言を持ってやってくる。

            そして部屋の前をオレンジ色の花の妖精が歩いている!



            近寄ってみると。。。。蟻が大きな花を担いで運んできた。


            今日はお祝いのパーティーかなにか?

            なにかよいことがありそうな気配!

            深夜、懐中電灯と明かりをたよりにトイレに行くと

            トイレットペーパーにへばりつく巨大ゴキブリ。

            「どいてくれない?」

            おそるおそる用をたす。

            おかげでその後、巨大ゴキブリの大群の夢を見た。
            夢の中で気持ち悪くなってなんども吐いた。



            布団の中、なんかチクチクすると思ってめくると布団の中には小枝妖精。
            姿がまるで小枝みたいなバッタ系の虫が陣取ってる。

            「あなたも、どいてくれない?一緒に寝ないよ。」

            さわると思っていた以上にやらかい。


            明け方は蚊との戦い。

            でもコツをつかんだ。
            顔にタンクトップを被って寝ると大丈夫。
            耳元でのブーンという音も気にならない。

            こちらでは、蚊取り線香がわりにパロサントを贅沢にも焚く。
            部屋の中がいい香り。



            2009.08.19 Wednesday

            ビルガバンバの石

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              今日は朝から霧雨。

              それでも山の中の朝の散歩は気持ちいい!



              宝物探しへ出かける。
              いまのところこの収穫は先日拾ったワイルーロの赤い実一粒。
              今日見つけたアイテムはこれ!


              どこかの馬の骨?





              私が滞在している、ビルガバンバのラミウィルコの山の意味は、たしか「秘密の木の谷」

              秘密の木が沢山生えているみたいなんだけど、スペイン語なので表示が読めない。

              「秘密の木」なんてなんかすごく魅かれる。

              山からは火石みたいな白い石が取れる。



              で、あとで知ったんだけど、このビルガバンバ、クリスタルがとれるらしく、なんとなく納得。


              お昼近所のおばさんがパンを焼いて持ってきた。


              「これ全部で5ドルで買ってよ。」



              どうりでよい匂いのする場所だと思ったら、秘密の木の谷にあるパン屋さん。
              すべてがオーガニック。

              ニワトリも朝の3時から大騒ぎして卵を産み落としているわけだ。




              家に遊びに行くとできたての大きなパンやマフィン、クッキーが沢山焼きあがっていた


              小さな種が入っていてすごくフワフワでおいしい!
              ひさびさに食べたかもしれないこんなおいしいパン。

              ウサギネズミみたいなかわいい動物を飼っていてこれは食用。



              あぁ。。すごくかわいい。

              その小屋の屋根になにやら不気味な物体が!




              鳥の死骸を吊るしてる。







              2009.08.18 Tuesday

              ビルガバンバの森で迷子(後編)

              0
                歩いても歩いても元の道に戻る標識が現れてくれないので急に心細くなってきた。

                帰りたいよー。
                次から次へと現れる道は脚がようやく乗る、細い崖っぷちのような通路であったり、まるでロッククライミングのようなフラットな山の壁を登ったり降りたりの繰り返し。

                戻るにしてもあの道をまた帰るのかと思うと絶対に無理。

                息が切れて心臓がバクバクしてくる。

                風景を楽しむ余裕はまったくなくなり、写真もない。

                とんでもないところに一人で来てしまった。

                このまま迷子になって帰れないんじゃないかと不安になったとたん、恐怖がわたしを襲う。

                どうしよう。どうしよう。。。

                血の気が引いてパニックになる。カコキュウ寸前!

                「恐怖で動けなくなったので迎えにきてください。」なんて携帯で電話できたらいいのに。

                とにかく心臓がはちきれそうなのと、はんべそかきたいのを我慢して前に進むしかない。

                ずるずるずれ落ちるように山道を下る。

                「自分を信じること信じること。」

                ブツブツつぶやきながら下る。


                途中でワイルーロの実を発見。お守りに拾う



                そしてその先でメイントレイルの標識を発見!

                この時の喜びといったら!

                森の中の迷ろから無事かえってきたのです。
                川の音がする方へ向かい水浴び。





                何かを試されたような朝の散歩から無事戻ってきました。



                2009.08.18 Tuesday

                ビルガバンバの森大冒険 前編

                0
                  朝、鳥の声とニワトリの声と犬の吼える声で目が覚める。

                  ネティポットで鼻清浄してから朝食のバナナとコーヒー。

                  そして軽い気持ちで森の中を散歩に出たつもりだった。


                  この森にはいくつかのトレイルがある。



                  まだ行ったことのない道に行ってみよう!

                  すごく静かでだれも来る気配なし。

                  「この道に挑戦するかい?」

                  門番の大木が言っているみたい。




                  根っこ付近に腰掛ながらしばし考える



                  道を覗いてみると険しいゴツゴツしたのぼり。


                  途中で引き返す。


                  「木のおじいさん。ここは難しそうだからまた今度にするよ。」



                  またしばらく歩くと別なトレイルの入り口が現れる。
                  すばらしく美しくみえてそのトレイルに吸い寄せられるように入っていく。




                  今度こそ森の大冒険に挑戦。


                  気がつくと、引き返せないところまできてしまった。
                  なんだこの木は!なんて岩の形状!






                  町が遠いなぁ。
                  地図も持たずにきてしまったうえ、ここがどこなのか、わからない。

                  携帯電話なし。人いない。地図なし。

                  なんだか心細くなってきた。

                  2009.08.18 Tuesday

                  ビルガバンバ生活

                  0
                    ロッジの私のお気に入りの場所。

                    バナナの林。


                    日差しが強い時間帯は大きな葉っぱの下で瞑想にふけいる。
                    空気と緑の匂いがとっても濃い。


                    バナナの花



                    ちなみに食事の材料やネットをするときには町へ降りなければならない。

                    この壊れた橋を渡って。

                    山から流れだす水はサイコーにきれい。

                    よく馬にあう。そしてそのウンチの量もすごい。(あやうくいつも踏みそうになる。)



                    夜は早くに暗くなる。

                    しかも電気の明かりが弱いので部屋にはキャンドルを灯し夜を過ごす。
                    キャンドルの蝋は溶け出してオバケみたいな神秘的な形を作る。


                    夜の7時半に寝て、真夜中の12時ころだれかが
                    トイレと間違って入ってきて起きる。(鍵ちゃんとしめなきゃね。)

                    寝れなくなってロウヒモでアクセサリー作り。

                    ようやく寝付いたと思ったら今度は蚊の音で目が覚める。

                    何者かが私のまぶたに攻撃!痒くてかいたらまぶたの上がボコッ!とはれ上がる。

                    明日は顔に布を巻いて寝よう。

                    2009.08.18 Tuesday

                    エクアドルの長寿村・ビルガバンバの町にやってきた。

                    0
                      エクアドル首都キトの繁華街の控え室のようなホテルから、南へ飛びペルーとの国境付近にあるビルガバンバという町へやってきた。

                      この土地の気候やミネラルを含んだ水のせいなのか背中がピンとて長生きする老人がたくさんいるそう。

                      たしかに皺くちゃ顔をしたかわいらしいおじいちゃんが元気よく生活している。

                      そして私のめざす宿は森の中にあるエコロロッジ。

                      徒歩で山道を歩き、橋をわたり、

                      分かりにくいけど山のなかの小道を入っていくとここが入り口



                      呼ぶか念じれば、窓から顔を出してくれるレセプション(中に入ったことはない。)


                      どうやらここは自炊するスタイルの宿らしい。



                      部屋の中はこんな感じ。
                      土壁っぽくて日中も涼しい。


                      備え付けのハンモックに横になりダラダラする。



                      ここで、必殺!野菜のグツグツ煮を作る。


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